白・青・赤の国旗はなぜ多い?似ている横縞・縦縞の識別法と由来

白・青・赤の国旗はなぜ多い?似ている横縞・縦縞の識別法と由来に関する疑問を分かりやすくまとめました。最新データをご覧ください。

詳細を見る

すべての現代三色旗の源流を辿ると、17世紀のオランダに行き着く。当時、海上覇権を握っていたオランダが掲げたオランダの国旗は、世界の旗章デザインに革命をもたらした。当初はオレンジ・白・青だったが、海上での視認性を高めるために現在の赤・白・青へと変更された経緯がある。

このオランダのデザインに強い影響を受けたのが、フランス革命時の民衆だ。革命軍は自由・平等・友愛の象徴として青・白・赤の縦縞三色旗を採用した。後にヨーロッパを席巻したナポレオン・ボナパルトの遠征によって、この「3色で国家の理念を表す」スタイルは全欧州へ拡大。独立運動を展開する各国の模範となったのである。

中村 さくら

中村 さくら

マネー&キャリアエディター

エンタメ・カルチャー業界の深掘り取材を得意とし、現場のリアルな声をお伝えします。

Share this article
Twitter Facebook Pinterest