上田竜也の伝説「甘栗時代」はなぜ激変?天使からオラオラへの真相
上田竜也の伝説「甘栗時代」はなぜ激変?天使からオラオラへの真相の背景について、最新情報を基に徹底解説します。
天使と称された甘栗ビジュアルから、現在の筋骨隆々としたワイルド路線へ舵を切った背景には、明確なターニングポイントが存在します。最大の理由は「ボクシングとの出会い」と「作られたキャラクターからの脱却」でした。
2007年頃、体力作りの一環として始めたボクシングに上田竜也は憑りつかれるようにのめり込みます。プロボクサー顔負けの本格的なトレーニングを重ねるにつれ、華奢だった体つきは引き締まった筋肉質な肉体へと変化。内面にもストイックな格闘家精神が宿り始めました。
そして2011年、TBS系ドラマ『ランナウェイ〜愛する君のために』への出演にあたり、役作りで髪を坊主頭に刈り上げたことが決定打となります。トレードマークだったふんわりヘアを完全に捨て去り、本来持っていた男らしさと無骨な本能を前面に押し出す覚悟を決めた瞬間でした。
後に本人がバラエティ番組などで明かしたところによると、「妖精キャラや可愛いキャラは周囲の期待に応えようと無理をしていた部分があった」と述懐しています。自分を偽ることをやめ、ありのままの熱い魂をさらけ出した結果が、現在の唯一無二のワイルドスタイルなのです。