中国の偽ピカチュウ騒動とは?パクリの実態と巨額訴訟の行方を徹底追跡
中国の偽ピカチュウ騒動とは?パクリの実態と巨額訴訟の行方を徹底追跡について徹底解説いたします。専門家の見解をチェックしてください。
ネット上で「邪神ピカチュウ」などと呼ばれ、偽ピカチュウの画像まとめとして定期的にバズを生み出してきたのが、中国各地の地方遊園地や商業施設に設置された立体オブジェです。
北京の石景山遊楽園をはじめとする地方テーマパークでは、公式の意匠とは似ても似つかない歪んだ顔つき、人間のような骨格を持つ異様な等身のキャラクター像が堂々と展示されていました。黄色いボディに赤いほっぺという特徴だけを強引に模倣した結果、子供向けとは思えない不気味な造形となってしまったケースが後を絶ちません。
これらの奇怪な造形物に対し、日本のネットコミュニティでは「夢に出てきそうな怖さ」「著作権以前にクオリティが崩壊している」といった困惑と嘲笑の声が殺到しました。一方で、現地の中国のネットユーザーの間でも「自国の恥だ」「子供に見せられない」といった厳しい批判の声が噴出しており、国内外を問わずソーシャルメディア上の大きなネタとして消費されていきました。