松本明子の四文字事件とは?生放送タブーの真相と奇跡の復帰劇を追う

松本明子の四文字事件とは?生放送タブーの真相と奇跡の復帰劇を追うについての真相をご紹介します。

詳細を見る

事件が発生したのは、1984年3月14日深夜のことでした。ニッポン放送が開局30周年を記念して放送していた特別番組『オールナイトニッポン電話リクエスト』の生放送中、東京・有楽町のスタジオと中継を結んでいた現場で事件は起こります。

当時17歳だった松本明子は、1983年に「スター誕生!」チャンピオンとして鳴り物入りでデビューしたものの、同期の松田聖子や中森明菜らの陰に隠れ、歌手として伸び悩む苦しい日々を送っていました。その日、生中継の現場にいた彼女は、番組を盛り上げようと必死の思いでマイクの前に立っていたのです。

番組進行中、スタジオの空気を一変させる瞬間が訪れます。共演者からの執拗な煽りを受けた松本明子は、突如として公共の電波では決して口にしてはならない女性器を指す放送禁止用語(四文字)を叫びました。スタジオは一瞬にして静まり返り、スタッフの顔からは血の気が引いたといいます。ディレクターが慌ててフェーダーを下げたものの、声はそのままオンエアされ、日本のラジオ史に残る前代未聞の放送事故となりました。

山田 真由

山田 真由

自動車・モビリティライター

暮らしを豊かにする便利アイテムや時短アイデアを中心に、実用的な情報をお届けします。

Share this article
Twitter Facebook Pinterest