世界遺産が一番多い国はどこ?伊中のデッドヒートと日本の最新順位

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ユネスコ(UNESCO)の最新登録データをもとに集計した世界遺産保有国ランキングの上位10カ国は以下の通りです。長年にわたりトップを独走してきたヨーロッパ勢に対し、アジアの大国・中国が猛烈な勢いで肉薄しています。

【世界遺産保有数 国別ランキング上位一覧】
・第1位:イタリア(60件)[文化54 / 自然6]
・第2位:中国(59件)[文化40 / 自然15 / 複合4]
・第3位:ドイツ(54件)[文化51 / 自然3]
・第4位:フランス(53件)[文化44 / 自然7 / 複合2]
・第5位:スペイン(50件)[文化44 / 自然4 / 複合2]
・第6位:インド(43件)[文化35 / 自然7 / 複合1]
・第7位:メキシコ(35件)[文化27 / 自然6 / 複合2]
・第8位:イギリス(35件)[文化29 / 自然5 / 複合1]
・第9位:ロシア(32件)[文化21 / 自然11]
・第10位:イラン(28件)[文化26 / 自然2]
※第11位:日本(26件)[文化21 / 自然5]

ランキングの頂点に君臨するイタリアは「アッピア街道」などの新規登録によって大台の60件に到達しました。一方の中国も「北京の中軸線」や広大な自然遺産の登録を重ね、中国世界遺産数は59件まで伸長。両国の差はわずか「1件」にまで縮まっており、毎年の世界遺産委員会が開かれるたびに世界首位が入れ替わる可能性を秘めた緊張状態が続いています。

高橋 健太

高橋 健太

ライフスタイル編集者

Webメディアでの編集・執筆歴10年。読者の好奇心を刺激するストーリー作りを心がけています。

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