フジテレビでAcのCm急増なぜ?スポンサー離れの真相と差し替え背景

フジテレビでAcのCm急増なぜ?スポンサー離れの真相と差し替え背景に関する疑問や疑問点を徹底的にまとめました。要点を確実におさえることができます。

CM枠の差し替えにおいて、企業が取る対応には大きく分けて2つの段階が存在します。この違いを知ることで、番組が直面している危機の度合いを読み解くことができます。

第1段階は「提供クレジットの自粛(白抜き・PT扱い)」です。企業は広告料を支払ったまま、番組冒頭やエンディングに表示される「〇〇(社名ロゴ)の提供でお送りしました」というクレジット表示のみを取り下げます。この場合、本編中のCMはACジャパンに差し替えられるか、別の無難なコーポレートCMに切り替えられます。

第2段階が「完全なスポンサー撤退(降板)」です。問題が長期化・深刻化した場合、企業は契約そのものを打ち切るか、次期の契約更新を行いません。こうなると放送枠そのものが未販売(売れ残り)となり、穴埋めとしてACジャパンのCMや自社の番宣が充当されることになります。スポンサー離れの真相は、炎上による消費者からの不買運動や企業価値の毀損を防ぐための「防衛策」にほかなりません。

中島 亮太

中島 亮太

写真家・フォトエディター

シンプルで洗練された住まいづくりとインテリアコーディネートのアイデアを提案しています。

Share this article
Twitter Facebook Pinterest