伝説の投手・江夏豊が語る「21球」の真相と栄光の裏側にあるドラマ
伝説の投手・江夏豊が語る「21球」の真相と栄光の裏側にあるドラマに関する深掘り解説を分かりやすく解説いたします。
若き日の江夏豊といえば、阪神タイガース時代の圧巻の奪三振ショーが真っ先に思い浮かぶ。1968年、弱冠20歳にして達成したシーズン401奪三振という驚異的な世界記録は、今なお破られていない金字塔だ。巨人のV9時代という空前の強豪を相手に、直球とスライダーの2種類だけで打者をキリキリ舞いさせた。打者が分かっていても打てない。まさに力と力がぶつかり合うプロ野球の醍醐味を一身に体現していた。