丸の内Olの実態に迫る|高年収コンサル・金融女子のリアルな本音
丸の内Olの実態に迫る|高年収コンサル・金融女子のリアルな本音の重要ポイントをお届けします。最新トレンドが詰まっています。
早朝の仲通り。まだ人通りがまばらな7時半、外資系コンサルティングファームに勤務する30代の女性は、お気に入りのカフェでフラットホワイトを手にしてオフィスへ向かう。彼女の現在の年収は1,500万円を超えている。
「新卒で外資系金融に入り、20代後半で戦略コンサルに転職しました。当時は週80時間働くような激務でしたが、現在は成果主義とフレキシブルな就業制度のおかげで自分のペースを掴めています。同世代の男性と同等以上に評価され、年収も順調に伸びました」
彼女のようなケースは決して例外ではない。外資系や大手の金融・コンサルティング業界で活躍する女性たちの初任給は年々上昇し、20代後半で800万〜1,000万円、30代で1,500万円以上の大台に乗ることも珍しくなくなった。従来の「腰掛け」と呼ばれた時代は遠い過去の出来事だ。現在はプロジェクトリーダーやディレクター職として、事業戦略やM&A、DX推進といった最前線で数字と向き合う本格的なキャリアパスが確立されている。
もちろん、高収入と引き換えに求められる期待値は極めて高い。だが、彼女たちは自らの専門性を磨くことで、人生の選択肢を確実に広げているのだ。