Come up Withの意味は思いつく以外も?ビジネス頻出用法と違いを解説

Come up Withの意味は思いつく以外も?ビジネス頻出用法と違いを解説についての最新情報をご紹介します。

実際のビジネスコミュニケーションにおいて、come up with は「アイデアを思いつく」という文脈以外でも極めて高い頻度で使用されます。特に英語圏のオフィスで頻出する代表的な使い方は以下の3パターンです。

1. 費用や予算を「工面する・用意する」

財務やプロジェクト管理の文脈で、不足している資金や予算をなんとかして調達・用意する場合に用いられます。「下から手元に引っ張り上げて揃える」というコアイメージがダイレクトに反映された用法です。

例文:We need to come up with $50,000 to launch the new marketing campaign by next month.
(来月までに新しいマーケティング施策を立ち上げるため、5万ドルを工面しなければならない。)

2. 課題に対する「解決策や代替案を提示する・ひねり出す」

トラブルが発生した際、単に頭の中で考えるだけでなく、チームやクライアントに向けて具体的な対策を「提出・提示する」というニュアンスを含みます。

例文:The engineering team came up with an innovative solution to fix the system outage.
(エンジニアチームは、システム障害を修正するための革新的な解決策をひねり出した。)

3. 期日までに「回答やデータを作成・準備する」

上司や取引先から求められた期日までに、レポートや回答を用意する場面でも使われます。

例文:Can you come up with a preliminary draft by Friday afternoon?
(金曜日の午後までに予備のドラフトを用意できますか?)

橋本 菜々子

橋本 菜々子

トレンドリサーチャー

グルメと旅を愛するフリーライター。全国各地の隠れた魅力を独自の視点から紹介します。

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