フルアルバムは何曲・何分から?Epやミニアルバムとの違いを徹底解説
フルアルバムは何曲・何分から?Epやミニアルバムとの違いを徹底解説とはどのようなものなのか? 背景や要点を整理してお届けします。
フルアルバムのリリースは、アーティストのキャリアにおいて決定的な転換点となります。特に1stフルアルバムの意味は重く、シングルを数曲ヒットさせた新人が「一発屋」で終わるか、確固たる世界観を持つ「本物の音楽家」として認知されるかの試金石となります。
その分、フルアルバムの制作期間は膨大です。コンセプトの立案、楽曲制作(20〜30曲のデモ作り)、レコーディング、トラックダウン、マスタリング、さらにはアートワークやMV制作まで含めると、通常は半年から1年半以上の歳月を要します。シングルを数ヶ月サイクルで配信する現代においても、フルアルバムの制作には莫大な労力と予算が投じられています。
国内市場におけるフルアルバムの値段相場は以下の通りです。
- CD(通常盤):3,000円〜3,500円(税込)
- CD(初回限定盤・Blu-ray/特典付き):4,500円〜8,000円(税込)
- デジタルダウンロード配信:2,000円〜2,600円(税込)
- アナログレコード(LP):4,000円〜6,500円(税込)
近年は原材料費やプレス費用の高騰、コレクションアイテムとしての高付加価値化により、フィジカル作品の価格は上昇傾向にあります。