なぜ垢抜けない?プロ直伝ポニーテールの巻き方と崩れない黄金比

なぜ垢抜けない?プロ直伝ポニーテールの巻き方と崩れない黄金比について押さえておきたい 理由を分かりやすく解説いたします。

現場のヘアメイクアップアーティストが口を揃えるのは、「スタイリングの持ちは結び方とほぐし方の力加減で決まる」という事実です。どれほど綺麗に巻いても、数時間で崩れてしまっては意味がありません。

まず、長時間のキープを実現するポニーテール崩れない結び方の要は、シリコンゴムの二重使いと結ぶ際の姿勢にあります。顎を少し上げ、後頭部の皮膚がピンと張った状態で太めのヘアゴムでしっかりと固定します。顎を戻した際に襟足のたるみが解消され、時間が経っても結び目が下垂しません。

結び終えたら、全体のシルエットを整えるポニーテール垢抜けほぐし方へ移行します。ほぐしの極意は「親指と人差し指の爪先で、ミリ単位の毛束を引き出す」ことです。

  • トップ(頭頂部):結び目の根元を片手でしっかり押さえ、正面から見たときに綺麗なアーチ状になるよう等間隔で引き出す。
  • サイド(耳上・こめかみ):耳の上の髪を少し引き下げ、耳の上部が半分隠れるように弛ませることで、こなれ感と小顔効果を演出。
  • 結び目のゴム隠し:テールの下から少量の毛束を取り、結び目に巻き付けてピンで固定するかゴムに入れ込む。

さらに印象を左右するのがポニーテール後れ毛巻き方です。もみあげ、こめかみ、襟足の3点から少量ずつ毛束を引き出し、アイロンで「S字の曲線」を描くように熱を通します。直線の毛束を一切残さないことが、アンニュイなニュアンスを生む秘訣です。

山崎 陸

山崎 陸

ガジェット&アプライアンスライター

最新のテクノロジーと生活デザインの融合をテーマに、国内外の最新トピックを発信しています。

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