ディカプリオ若い頃の美貌と狂気!タイタニックから現在までの激変を解剖
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世界歴代興行収入の記録を塗り替えた不朽の名作『タイタニック』(1997年全米公開)。貧しい青年画家ジャック・ドーソンを演じたレオナルド・ディカプリオの当時の年齢は23歳(撮影開始時は21〜22歳)でした。船首で両手を広げる象徴的なシーンや、タキシードを纏ってパーティーに潜入する瞬間の華麗さは、世界中の観客の心を一瞬で奪い去りました。
しかし、ディカプリオの美貌のピークとして映画ファンの間で今なお語り草となっているのは、『タイタニック』直前の2作品です。
1つ目は、1996年公開の『ロミオ+ジュリエット』(当時21歳)。舞台を現代の架空の都市ヴェローナ・ビーチに移した斬新な演出の中、アロハシャツを着崩し、タバコを指に挟んで物憂げに佇むロミオの姿は、世界中のカルチャー界に衝撃を与えました。水槽越しにジュリエットと初めて視線を交わすシーンの映像美は、ディカプリオの端正な顔立ちを最大限に引き出した伝説のカットとして語り継がれています。
2つ目は、1995年公開の『太陽と月に背いて』(当時20歳)。19世紀フランスの夭折した天才詩人アルチュール・ランボーを演じた本作では、破滅的で生意気、かつ抗いがたい性的魅力を放つ美青年を見事に具現化しました。同性愛のパートナーである詩人ヴェルレーヌを翻弄する退廃的な演技は、単なるアイドル俳優では決して到達できない危険な色気をスクリーンに焼き付けました。