トヨタのバックガイド線が消えた?原因と設定リセット・修理費まとめ

トヨタのバックガイド線が消えた?原因と設定リセット・修理費まとめについて押さえておきたい 理由を分かりやすく解説いたします。

バッテリー交換後にガイド線が消えてしまった場合、特別な工具を使わずに運転席の操作だけで復旧させることができます。いわゆるステアリング舵角センサーの初期化(キャリブレーション)と呼ばれる作業です。

車種やナビの世代(T-Connectナビ、ディスプレイオーディオ、クラリオン・デンソーテン製ディーラーオプションナビなど)によって細かな表示は異なりますが、トヨタ車の基本手順は共通しています。

【舵角センサーの初期化・リセット手順】

ステップ1:平坦で安全な場所に車を止め、シフトを「P(パーキング)」に入れます。
ステップ2:エンジンを始動(ハイブリッド車やEVはシステムを起動して「READY」表示を点灯)させます。
ステップ3:ハンドルを右方向へ止まるまでいっぱいに回し、その位置で約2〜3秒間キープします。
ステップ4:続けてハンドルを反対の左方向へ止まるまでいっぱいに回し、同様に約2〜3秒間キープします。
ステップ5:ハンドルを中央(タイヤがまっすぐ向く位置)に戻します。
ステップ6:ブレーキを踏みながらシフトを「R(リバース)」に入れ、画面上にガイド線が再表示されるか確認します。

一部の純正ナビでは、画面上に「ステアリングを右いっぱいに切ってください」といったガイダンスが表示される場合もあります。その際は画面の案内に従って操作するだけで設定完了となります。

佐藤 大輔

佐藤 大輔

シニアコンテンツプロデューサー

最新のテクノロジーと生活デザインの融合をテーマに、国内外の最新トピックを発信しています。

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