宇野康秀が描くエンタメの未来図 巨頭に対抗する独占配信の裏側
宇野康秀が描くエンタメの未来図 巨頭に対抗する独占配信の裏側の全貌を分かりやすくまとめてご紹介します。
詳細を見る
宇野康秀氏のキャリアを振り返る際、見落とせないのは「先見性」と「執念」の二文字だ。リクルートを経て自ら人材大手のインテリジェンスを創業し成功を収めた後、父の突然の他界により株式会社USENの社長に就任した。莫大な負債を抱えた厳しい船出であったが、彼は決して怯まなかった。
店舗向けの音楽配信サービスで盤石な収益基盤を固めつつ、インターネット黎明期には自社でブロードバンド網を敷設。無料動画配信サービス「GyaO」をいち早く立ち上げるなど、デジタル時代の到来を見据えた布石を矢継ぎ早に打った。その後、再編を経て誕生した株式会社USEN-NEXT HOLDINGSのもと、同社の映像配信事業は現在のU-NEXTへと結実していく。