モーニング娘。歴代メンバー年表と現在!黄金期から26年体制まで追跡
モーニング娘。歴代メンバー年表と現在!黄金期から26年体制まで追跡の主要なニュースをコンパクトにまとめました。最新トレンドを一目で把握できます。
グループの歴史を彩る上で欠かせないのが、時代を象徴する「歴代エース」と「歴代センター」の存在です。センターポジションの交代劇は、そのままグループの音楽性とスタイルの変革を意味していました。
初期の絶対的センターは安倍なつみでした。彼女の親しみやすく愛らしい歌声と笑顔は、黎明期のモーニング娘。のパブリックイメージそのものでした。そこに13歳で彗星のごとく現れたのが後藤真希です。1999年にリリースされた『LOVEマシーン』は累計164万枚以上を売り上げるメガヒットを記録。続く『ちょこっとLOVE』『恋のダンスサイト』『恋愛レボリューション21』と、日本中を巻き込む社会現象の中心には常に彼女たちがいました。
2000年代中盤から後半にかけて訪れたのが、現在もファンの間で伝説として語り継がれる「プラチナ期」です。5期生の高橋愛を絶対的エースに据え、新垣里沙、田中れいな、亀井絵里らが脇を固めたこの時代は、テレビ露出こそ落ち着いたものの、ライブパフォーマンスのクオリティが飛躍的に向上しました。『リゾナント ブルー』や『なんちゃって恋愛』など、難易度の高いボーカルとフォーメーションダンスは、後進の女性アイドルたちに多大な影響を与えました。
2010年代以降は、9期生の鞘師里保が圧倒的なダンススキルで「フォーメーションダンス時代」を牽引し、『Help me!!』や『わがまま 気のまま 愛のジョーク』などでオリコン1位を連発。天才的なリズム感を持つ佐藤優樹や、抜群の歌唱力を誇る小田さくらがツインボーカルとして存在感を示し、グループの実力派路線を確固たるものにしました。