膨張したスマホの安全な処分方法|発火リスクを防ぐ無料回収ガイド
膨張したスマホの安全な処分方法|発火リスクを防ぐ無料回収ガイドを効率よく進めるためのコツや注意点を分かりやすく提示します。
膨張したスマートフォンを最も確実かつ安全に手放す方法は、通信キャリア各社のショップ窓口へ持ち込むことです。主要キャリア(NTTドコモ、au、ソフトバンク、楽天モバイル)は「モバイル・リサイクル・ネットワーク」に加盟しており、自社・他社製品を問わず、ブランドや故障・膨張の有無にかかわらず無料回収を実施しています。
キャリア各社の店頭では、専門の破砕ツール(パンチャー)等を用いてバッテリーを避けた安全な位置で本体を物理破壊するか、専用の防炎保管袋に入れて安全にリサイクル工場へ輸送する体制が整っています。例えばドコモショップに持ち込む場合、事前に来店予約を行い、窓口で「膨張した端末を処分したい」と伝えるだけでスムーズに引き渡すことが可能です。契約の有無や身分証の提示も原則不要で、その場で回収同意書にサインするだけで完了します。
また、ヤマダ電機やビックカメラ、エディオンなどの大手家電量販店でも使用済みスマートフォンの回収を受け付けています。ただし、店頭のオープン型回収ボックスに膨張した端末を放り込むのは衝撃による発火の恐れがあり危険です。必ず総合案内やレジカウンターのスタッフに「バッテリーが膨張している」旨を直接伝え、安全に手渡ししてください。なお、機器本体ではなく膨張した単体のモバイルバッテリーの処分については、量販店ごとに受け入れ基準が異なるため、持ち込み前の事前確認をおすすめします。