路地裏に潜む本物の味とは?失敗しない大人の神戸グルメ名店案内
路地裏に潜む本物の味とは?失敗しない大人の神戸グルメ名店案内とは一体何なのか? 詳しい意味を丁寧に紐解いて紹介します。
日本三大チャイナタウンの一つとして知られる南京町。中央通りの食べ歩き屋台には連日観光客の行列が絶えないが、舌の肥えた食通が目指すのはメインストリートの喧騒を離れた路地裏の老舗中華である。
広東料理を中心とする神戸の中華は、瀬戸内の新鮮な魚介と地元野菜の持ち味を生かした繊細で滋味深いスープが特徴だ。注文を受けてから皮を包み、蒸籠の蒸気とともに運ばれてくる手包み小籠包。炭火でじっくりと焼き上げられた極上の叉焼(チャーシュー)。派手な看板を掲げず、何十年も常連客の舌を唸らせてきた名店に腰を落ち着けると、港町・神戸が育んできた異国情緒の奥深さが五感に染み渡る。