送り花で恥をかかないマナー完全版!相場・Ngな花と手配の極意
送り花で恥をかかないマナー完全版!相場・Ngな花と手配の極意の要点を丁寧に掘り下げてご紹介します。
供花やスタンド花に添える名札(立札)は、誰からの弔意であるかを参列者や遺族に示す大切な要素です。送り花名札の書き方には厳密なルールがあり、文字の配置や肩書きの記載に注意が必要です。
個人で出す場合は「氏名のみ」を縦書きで中央に記載します。会社・組織として手配する場合は、「株式会社〇〇 代表取締役 氏名」のように、会社名・役職・個人名を正確に記載するのがビジネスマナーです。
部署やグループの複数人で贈る場合の連名表記は、最大3名程度までが基本です。4名以上になる場合は「〇〇部一同」や「有志一同」とし、別紙に全員の氏名を記した中包みを添えるのがスマートです。また、親族一同の場合は「子供一同」「孫一同」「親戚一同」といった表記を用います。名前の漢字間違いや旧字体の見落としは遺族に対して大変失礼にあたるため、発注時の最終校正は入念に行う必要があります。