耳たぶの縦じわは突然死の前兆?フランク徴候の危険度と受診の目安
耳たぶの縦じわは突然死の前兆?フランク徴候の危険度と受診の目安に関する主要な事実を丁寧にまとめました。詳細な解説をご覧ください。
鏡を見て耳たぶの溝に気づいた際、次に生じる疑問は「どの医療機関に相談すべきか」という点でしょう。皮膚のトラブルではなく血管の病変が疑われるため、皮膚科ではなく「循環器内科」を受診するのが鉄則です。
循環器内科では、心電図検査、心臓超音波(エコー)検査、血液検査(BNPやトロポニンなど)、頸動脈エコー検査などを実施し、冠動脈の狭窄や全身の動脈硬化度を精密に測定します。
特に以下のような自覚症状が1つでもある場合は、心筋梗塞の前兆や一過性脳虚血発作(脳梗塞の前触れ)の疑いがあるため、受診を先延ばしにしてはなりません。
- 階段の上り下りや急ぎ足の際に胸が締め付けられる、圧迫感がある
- 左肩や首、奥歯にかけて重苦しい痛みが放散する
- 安静時にも軽い息切れや冷や汗を伴う動悸を感じる
- 手足の一時的なしびれや、ろれつが回りにくい感覚があった