焼きたて1個に30分待ちの熱気。太宰府天満宮参道「かさの家」の梅ヶ枝餅が2026年、世界中の旅人を魅了し続ける本当の理由

話題沸騰中の 焼きたて1個に30分待ちの熱気。太宰府天満宮参道「かさの家」の梅ヶ枝餅が2026年、世界中の旅人を魅了し続ける本当の理由について、詳しいまとめを分かりやすく掲載しています。

詳細を見る

テイクアウトで食べ歩くのも梅ヶ枝餅の醍醐味だが、時間に余裕があるならぜひ店舗奥にある茶室「茶房 かさの家」へ足を運んでほしい。

にぎやかな参道の喧騒から一歩足を踏み入れると、そこには暖簾の奥に広がる静寂と、美しく整えられた日本庭園が出迎えてくれる。大正浪漫の面影を残す木造建築の温もり、洗練された民芸調の調度品。打ち水がされた中庭を眺めながらいただく抹茶と焼きたての梅ヶ枝餅は、まさに格別の体験だ。

「食べ歩きもいいけれど、ここで庭を眺めながらお茶をいただく時間が、福岡旅行で一番の贅沢なんです」。東京から訪れたという40代の女性客は、満足そうにほほ笑んだ。

中村 さくら

中村 さくら

マネー&キャリアエディター

エンタメ・カルチャー業界の深掘り取材を得意とし、現場のリアルな声をお伝えします。

Share this article
Twitter Facebook Pinterest