あたおかの意味と元ネタを徹底解剖!Exit発祥の真相と現在
あたおかの意味と元ネタを徹底解剖!Exit発祥の真相と現在の主要なニュースをコンパクトにまとめました。全体像を一目で把握できます。
「あたおか」の基本的な意味は、文字通り「頭がおかしい」を4文字に短縮した略語です。字面だけを見れば非常に強い罵倒表現ですが、若者言葉やネットスラングとして流通する際は、相手を攻撃する意図よりも「突飛で面白い行動」「常軌を逸したハイテンション」「ぶっ飛んだ自虐」をライトに表現するユーモア表現として使われます。
では、この言葉を世の中に広く知らしめたのは誰なのでしょうか。その決定的な火付け役となったのが、お笑いコンビ・EXITの兼近大樹さんです。2018年から2019年にかけて「ネオ渋谷系チャラ男漫才」でブレイクを果たしたEXITは、漫才の冒頭やトークの随所で「これまじあたおか案件」「あたおか〜!」といったフレーズを連発しました。
このキャッチーな言い回しは瞬く間にティーン層へ波及し、株式会社AMFが発表した「2019年 JC・JK流行語大賞」のコトバ部門で見事1位を獲得。テレビ番組や雑誌のインタビューにおいて、兼近さんは「場の空気を重くせずにツッコミを入れるためのチャラ男語」として紹介し、言葉の持つトゲをポップなバイブスで包み込む工夫を語っていました。メディア露出の爆発とともに、一気に国民的な認知を獲得したのです。