60年前の暮らしと衝撃の日常!昭和40年代の物価・家電・住まいを徹底解説

60年前の暮らしと衝撃の日常!昭和40年代の物価・家電・住まいを徹底解説の全貌を分かりやすくまとめてご紹介します。

大量生産・大量消費社会の入り口に立っていた60年前ですが、家庭内には昭和30年代の暮らしから受け継がれた無駄を出さない知恵が色濃く残っていました。これら昭和レトロな暮らしの知恵は、環境保護やSDGsが叫ばれる現代において再評価されています。

例えば、調味料やビール、牛乳の容器にはガラス瓶が使われ、酒屋や牛乳配達員が空き瓶を回収して再利用する「デポジットシステム」が完全に機能していました。買い物にはマイバッグの先駆けである「買い物かご」を持参し、新聞紙や包装紙は油汚れの拭き取りや生ゴミの処理に再利用されました。

夏場はエアコンに頼らず、すだれや風鈴、打ち水で体感温度を下げ、着古した着物や洋服は雑巾やお手玉の布地へと端切れ一枚まで使い切るなど、モノを慈しむ精神が日々の営みの中に息づいていました。

中村 さくら

中村 さくら

マネー&キャリアエディター

エンタメ・カルチャー業界の深掘り取材を得意とし、現場のリアルな声をお伝えします。

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