2026年最新【レクサスLs中古】値下がりラッシュの裏に潜む「罠」と「お宝」…ジャーナリストが明かす相場の現実

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最も激しい動きを見せているのが、現行型である50系の初期モデルだ。発売から8年以上が経過し、最初の車検どころか3回目の車検周期を迎えた個体が大量に出回っている。

総額300万〜400万円台前半で乗り出せる50系前期が増えたことで、「現行ルックスを格安で手に入れたい」層からの視線が集中している。だが、ここには明確な注意が必要だ。初期の50系は、3.5L V6ツインターボエンジン(LS500)の変速制御や、マルチステージハイブリッド(LS500h)の出足のギクシャク感について、メディアやオーナーから厳しい指摘を受けていた歴史がある。

走行性能の完成度を重視するなら、足回りや静粛性が劇的に改善された2026年11月以降のマイナーチェンジ後モデルが狙い目となる。だが相場差は依然として200万円以上ある。予算重視で前期型を狙うなら、ディーラーでのリコール・保証改修履歴が完璧に残っている個体を厳選するのが鉄則だ。

松本 悠斗

松本 悠斗

サステナビリティ研究家

マネー知識やキャリア形成に役立つノウハウを、初心者にも分かりやすく解説するのが得意です。

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