のぞみ全席禁煙後のリアル!東京・新大阪の代替喫煙所と回避ルート

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東海道・山陽新幹線を共同運行する東海旅客鉄道株式会社(JR東海)と西日本旅客鉄道株式会社(JR西日本)が車内の喫煙施設を全面閉鎖した背景には、社会的な受動喫煙対策の厳格化がある。「車内に煙のニオイが流れる」「デッキ周辺が混雑して通行の妨げになる」といった乗客からの声が絶えなかったことも、廃止への背中を押した。

車内から煙草が消えたあとのスペースは、単なるデッドスペースとして放置されているわけではない。最新鋭のN700S系新幹線をはじめとする主要車両では、旧喫煙室の跡地を活用し、災害時などの列車内閉じ込め事故に備えた非常用保存水の備蓄スペースとしての改修が進められた。東海旅客鉄道株式会社の丹羽俊介社長も、安全性の確保と快適な車内環境の両立を推し進める方針を打ち出している。

田中 結衣

田中 結衣

デジタルマーケティングコンサルタント

グルメと旅を愛するフリーライター。全国各地の隠れた魅力を独自の視点から紹介します。

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