仕事のいじめ撃退法|ターゲットにされる理由と加害者心理・解決策
仕事のいじめ撃退法|ターゲットにされる理由と加害者心理・解決策の全貌を分かりやすくまとめてご紹介します。
いじめやパワハラに対処する際、感情的に抗議しても「そんな意図はなかった」「被害妄想だ」と一蹴されるのが関の山です。会社や加害者を動かし、いざというときに法的な責任を追及するためには、職場の嫌がらせの証拠集めが欠かせません。
証拠として極めて強力なのが、暴言や嫌がらせの現場を収めたスマートフォンのボイスレコーダーによる音声データです。相手に無断で録音したものであっても、民事裁判や労災申請において有力な証拠として認められます。また、メールやチャットツール(LINEやSlackなど)での侮辱的な文面、無理なノルマや業務外しを指示する文面は、スクリーンショットや印刷物として手元に残してください。
日々の出来事を克明に記録する「業務日誌・メモ」も有効です。いつ、どこで、誰から、どのような言葉や態度で嫌がらせを受けたかを、感情を交えずに5W1Hで記録します。さらに、嫌がらせによって不眠や抑うつ状態になった場合は、我慢せずに心療内科を受診し、医師の診断書を取得しておくことが具体的な職場いじめの対処法として最大の武器になります。