病院実習のお礼状はがきはNg?失敗しない封書の書き方と最新例文
病院実習のお礼状はがきはNg?失敗しない封書の書き方と最新例文について詳しく解説いたします。最新の情報をチェックしてください。
実習のお礼状は、日本の伝統的な手紙のフォーマットに沿って記述します。構成要素は「頭語・時候の挨拶・実習受入への感謝・具体的なエピソードと学び・指導者への健康への配慮・結語」の順序が鉄則です。
手紙の冒頭を飾る「時候の挨拶」は、手紙を出す月(投函する季節)に合わせて選びます。代表的な月別の時候の挨拶は次のとおりです。
- 春(4月・5月):「陽春の候、貴院におかれましては益々ご清栄のこととお慶び申し上げます。」「新緑の候、皆様におかれましてはますますご健勝のことと拝察いたします。」
- 夏(6月・7月・8月):「初夏の候、貴院の皆様におかれましてはご健勝のこととお慶び申し上げます。」「盛夏の候、皆様にはますますご清栄のことと拝察いたします。」
- 秋(9月・10月・11月):「新涼の候、貴院におかれましては益々ご隆盛のこととお慶び申し上げます。」「秋涼の候、皆様におかれましてはますますご壮健のことと拝察いたします。」
- 冬(12月・1月・2月・3月):「寒冷の候、貴院の皆様にはご清祥のこととお慶び申し上げます。」「早春の候、皆様におかれましてはますますご健勝のことと拝察いたします。」
頭語が「拝啓」であれば結語は「敬具」、「謹啓」であれば「敬白」と、対になる組み合わせを厳格に守りましょう。