ミラジーノ中古で失敗しない選び方!型式別の注意点と相場を解説

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2026年最新のミラジーノ中古車相場と失敗しない選び方を徹底解説します。レトロなデザインで人気の軽自動車ですが、購入前に知るべき型式別の隠れた注意点と狙い目モデルとは何でしょうか。

現在の中古車市場における最新相場を俯瞰すると、車体価格は10万円前後の格安車両から、走行距離が少なくレストア済みの100万円を超えるプレミアム個体まで大きく二極化しています。平均的な乗り出し価格帯は、L700S型で35万〜65万円、L650S型で30万〜50万円あたりが現実的な狙い目ラインです。

型式別の隠れた注意点として、初代L700S型では「下回りのサビ」と「エンジンオイル管理不足によるスラッジ蓄積」が挙げられます。特に寒冷地で使用されていた車両は、リヤのフェンダーアーチやサイドシル内部が腐食しているケースが珍しくありません。また、EF型エンジンはタイミングベルト式のため、10万キロ前後の交換履歴の有無は必須チェック項目です。

2代目L650S型の注意点は、KF型エンジンのオイル消費問題と、電動パワーステアリングやエアコンの不具合です。エンジンオイルが極端に減る個体を買ってしまうと、最悪の場合エンジン載せ替えが必要になります。試乗時に白煙が出ていないか、アイドリング時に異音がないかを厳しく見極める必要があります。

狙い目モデルとしては、初代L700Sなら「ミニライトスペシャル」のターボ車、または後期型の無事故車。2代目L650Sであれば、専用レザー調シートやメッキパーツが豊富な高級グレード「プレミアムL650S」や「ミニライト」の後期モデルが、コスパとコンディションのバランスにおいて最も後悔しない選択肢と言えます。

山下 哲也

山下 哲也

自動車・モビリティライター

デジタルガジェットとスマート家電の検証記事を多数執筆。失敗しないモノ選びを提案します。

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