100均粘土でプロ級フィギュア自作!ダイソー・セリア比較と完全攻略
100均粘土でプロ級フィギュア自作!ダイソー・セリア比較と完全攻略の要点を丁寧に掘り下げてご紹介します。
造形が終わった段階では表面に細かな凹凸やツール痕が残っています。ここで仕上がりのクオリティを市販フィギュア級に引き上げるのが、粘土フィギュアヤスリがけ仕上げの工程です。
ダイソーやセリアで入手可能な耐水ペーパーやスポンジヤスリを用意し、400番(粗削り・段差取り)→ 800番(表面のキメ整え)→ 1200番以上(最終鏡面仕上げ)の順に番手を上げて磨き上げます。スポンジヤスリは曲面になじみやすく、キャラクターの肌や柔らかな布の表現に欠かせません。
研磨粉を綺麗に拭き取った後は、いよいよ着色です。100均フィギュア塗装アクリル絵の具は、隠蔽力と発色に優れており、水で薄めて重ね塗りするだけで重厚なグラデーションが表現できます。塗装前には100均の下地用ジェッソやサーフェイサー(または白色アクリル絵の具の薄塗り)を一層挟むと、粘土の吸い込みを防ぎ、発色が格段に鮮やかになります。
顔のアイペイントや細部を描き込んだ後は、仕上げに100均の「水性トップコートスプレー」(つや消し・光沢)を均一に吹き付けます。肌や布地はつや消し、瞳や金属パーツは光沢でコートを分けることで、素材ごとの質感のコントラストが際立ち、一気に商業製品のような高級感が宿ります。