明治安田生命「じぶんの積立」に落とし穴?評判とデメリットを徹底検証【2026年最新】
明治安田生命「じぶんの積立」に落とし穴?評判とデメリットを徹底検証【2026年最新】とはどんな影響があるのか? 背景や要点を簡潔に解説します。
契約から10年が経過して満期を迎えた場合、満期保険金は指定口座に一括で振り込まれます。「満期期間をさらに延長して据え置くことはできるのか」という疑問を持つ契約者も多いですが、現行の規定上、同一契約のまま10年を超えて据置期間を延長することはできません。
満期を迎えた後の主な選択肢は以下の2点です。
① 満期保険金を受け取り、改めて新規契約として再加入する
満期を迎えた時点で加入年齢制限(満65歳以下)を満たしていれば、受け取った保険金とは別に、再び1口5,000円から「じぶんの積立」に新規加入することが可能です。これにより、再び5年払込+一般生命保険料控除の節税サイクルをスタートさせることができます。
② 他の金融商品や新NISAへの乗り換え(見直し)
10年が経過したタイミングで家計状況やリスク許容度を再点検し、当座の生活防衛資金が十分に確保されているのであれば、満期金を新NISAの成長投資枠・つみたて投資枠へシフトし、長期的な資産形成へ舵を切るのも合理的な選択肢となります。
【プロの結論】おすすめできる人・慎重になるべき人の判断基準
金融リテラシーの観点および行動経済学的なリスク管理の視点から整理すると、「じぶんの積立」が真価を発揮する層と、加入を避けるべき層の境界線は明瞭です。
【加入を強くおすすめできる人】
・勤務先の年末調整で一般生命保険料控除枠が完全に余っている会社員・公務員
・銀行の普通預金・定期預金に現金を眠らせており、1円たりとも元本を減らしたくない人
・意志が弱く、手元にお金があると浪費してしまうため、自動引き落としで確実に貯蓄習慣を作りたい人
・持病や既往歴があり、通常の医療保険や生命保険の審査に通らないが節税枠を使いたい人
【契約に慎重になるべき・おすすめできない人】
・すでに民間の終身保険や養老保険等に加入しており、一般生命保険料控除枠を上限まで使い切っている人
・対面での保険営業や面談を一切受けたくない人(オンラインで全て完結させたい人)
・10年以上の長期スパンで資産を年利3%〜5%以上で積極的に成長させたい人(新NISA優先)
・そもそも所得税や住民税を納めていない専業主婦(主夫)や非課税世帯(節税メリットが発生しないため)