保安検査場でパソコンを出す理由とは?出さなくていい最新事情と通過術
保安検査場でパソコンを出す理由とは?出さなくていい最新事情と通過術の具体的な内容に迫る! わかりやすい言葉でご紹介しています。
Q1:ノートパソコンを2台持って搭乗する場合、保安検査場のトレーはどう分けるべきですか?
A1:通常レーンでは、必ず1台につき1枚の専用トレーを使用し、平置きで並べて流してください。1枚のトレーに2台を重ねて置くとX線が遮蔽され、確実に再検査となります。スマートレーン案内時はバッグに入れたままで問題ありません。
Q2:iPadやタブレット端末、電子書籍リーダーもパソコンと同じようにカバンから出す必要がありますか?
A2:従来の通常レーンでは、画面サイズが大きなタブレット(iPad等)はノートパソコンと同様に取り出してトレーへ置く必要があります。Kindleなどの小型電子書籍リーダーやスマートフォンは、通常はカバンに入れたままで通過可能です。
Q3:パソコンの保護ケース(スリーブ)に入れたままトレーに乗せても大丈夫ですか?
A3:薄手の布製・ウレタン製スリーブであれば、ケースに入れたままトレーに乗せて検査を受けて問題ありません。ただし、ケースの外ポケットに充電アダプターやマウス、ケーブルなどの小物を一緒に挟んでいる場合は影ができるため、周辺機器は外して別々に置きましょう。
Q4:羽田空港などの国内線と国際線で、パソコンの保安検査ルールに違いはありますか?
A4:パソコン自体の取り出しルールは国内線・国際線ともに共通(通常レーンは取り出し必須、CTスマートレーンは入れたまま可)です。ただし、国際線では「100mlを超える液体物の持ち込み禁止(透明プラスチック袋への収納必須)」という厳格な液体物ルールが加わるため、パソコン周辺に液体物が混在しないよう注意が必要です。
Q5:保安検査場でパソコンをトレーに乗せるとき、上に上着を重ねて置いてもいいですか?
A5:パソコンの上に上着や手荷物を重ねて置くのは避けてください。X線画像上で衣類のファスナーやボタン、ポケットの中身がパソコンと重なり、精密な透視確認を妨げる原因になります。上着は上着専用のトレーへ単独で平置きするのが現場の正しいルールです。