赤ちゃんがベッドから転落!泣かない・嘔吐の危険サインと救急受診目安

話題沸騰中の 赤ちゃんがベッドから転落!泣かない・嘔吐の危険サインと救急受診目安について、主要な情報をご紹介しています。

乳児の成長スピードは目覚ましく、「まだ寝返りしないから大丈夫」「ほんの数秒だから」という油断が事故を招きます。転落を未然に防ぐためのベッド転落防止策を生活環境に取り入れることが再発防止の鉄則です。

・大人用ベッドに乳児を1人で寝かせない
消費者庁からも強い注意喚起がなされていますが、大人用ベッドは乳児にとって高所であり、隙間への挟まりによる窒息事故のリスクも伴います。就寝時は安全基準(PSCマーク・SGマーク)を満たしたベビーベッドを使用するのが基本です。

・ベビーベッドの柵は常に最上段まで上げる
オムツ替えの直後など、柵を下げたまま放置するケースが後を絶ちません。たとえ赤ちゃんが眠っていても、ベッドサイドを離れる瞬間には必ず柵を一番上まで引き上げてロックする習慣を徹底してください。

・大人用ベッドで添い寝する場合は低床化と衝撃吸収マットを配置
どうしても大人用ベッドで一緒に寝る環境であれば、マットレスを床直置きにして高さを下げる、あるいはベッド周囲のフローリング上に厚手のジョイントマットやクッション材を敷き詰めることで、万一の落下時の衝撃を大幅に減衰させることができます。

※なお、大人用ベッドに取り付ける後付けの「ベッドガード」は、隙間に乳児が挟まり窒息する死亡事故が報告されているため、生後18か月未満の乳児には絶対に使用しないよう小児科学会および関係機関から厳格な基準が示されています。

木村 陽翔

木村 陽翔

テックライター兼ウェブディレクター

デジタルガジェットとスマート家電の検証記事を多数執筆。失敗しないモノ選びを提案します。

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