スカイツリー建設の全貌!634M無事故を遂げた大林組の超絶技術

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東京スカイツリーの建設は、2008年7月14日の着工から始まりました。タワー本体の建設費は約400億円、商業施設「東京ソラマチ」やオフィスビルなどを含む東京スカイツリータウン全体の総事業費は約650億円に達します。

建設スケジュールは極めて過密でした。狭小な敷地内で基礎工事からタワーの鉄骨組み立て、展望台の設置、頂部アンテナの構築までをわずか3年半強で完了させなければなりませんでした。日々の工事記録を振り返ると、驚異的なペースで鉄骨が組み上げられていったことが分かります。

工事期間中に投入された作業員は延べ約58万人。現場では1日最大約1,200人が同時に作業を行いました。2011年3月の震災による資材調達の遅れを乗り越え、2012年2月29日に無事竣工。同年5月22日のグランドオープンを迎え、日本の建設史に新たな金字塔を打ち立てました。

吉田 誠

吉田 誠

インテリア&ライフスタイルコーディネーター

最新のテクノロジーと生活デザインの融合をテーマに、国内外の最新トピックを発信しています。

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