Jr. 国歌「Can Do! Can Go! 」不滅の理由と黄金期の熱狂
Jr. 国歌「Can Do! Can Go! 」不滅の理由と黄金期の熱狂の要点を分かりやすくまとめてご紹介します。
『Can do! Can go!』のオリジネイターは、言わずと知れた名グループV6です。本作は1997年8月にリリースされたV6の3rdアルバム『NATURE RHYTHM』に初収録され、翌1998年2月のミニアルバム『SUPER HEROES』にも収められました。
当時のV6といえば、玉置浩二が作曲を手掛け大ヒットを記録した『愛なんだ』をはじめ、『MUSIC FOR THE PEOPLE』や『WAになっておどろう』など、ヒットチャートを席巻していた絶頂期にありました。ネット上では「シングルのカップリング曲だったのでは?」と記憶しているファンも少なくありませんが、実際にはアルバム収録曲という位置づけでした。それにもかかわらず、シングルの表題曲を凌駕するほどの圧倒的なポテンシャルを秘めていたのです。
制作陣には、作詞に山田ひろし氏、作曲に川上明彦氏、編曲に上野圭市氏という当時のJ-POP黄金期を牽引するトップクリエイターが集結。ユーロビートやダンスポップの躍動感を融合させたメロディラインと、10代の焦燥感や未来への希望をダイレクトに捉えたリリックが、奇跡的な完成度を生み出しました。