ケンちゃんチャコちゃんの歴代子役は今?波乱万丈な現在と驚きの転身
ケンちゃんチャコちゃんの歴代子役は今?波乱万丈な現在と驚きの転身とはどのようなものなのか? 主要なファクトを整理してお届けします。
『ケンちゃんシリーズ』の原点は、1962年にスタートした『パパの育児手帳』にまで遡ります。そこから発展する形で四方晴美を主人公に据えた『チャコちゃん』シリーズが本格化し、昭和の子どもたちを熱狂させる国民的コンテンツへと成長しました。
大きな転換点を迎えたのは1968年放送の『チャコとケンちゃん』です。ここでチャコちゃんの弟・ケンちゃん役として登場したのが、当時子役として頭角を現していた宮脇康之(現・宮脇健)でした。翌1969年の『ジャンケンケンちゃん』からはケンちゃんが単独主役に昇格し、ここから怒涛の「ケンちゃん黄金期」が幕を開けます。
『すし屋のケンちゃん』『ケーキ屋のケンちゃん』『おもちゃ屋のケンちゃん』『おそば屋のケンちゃん』など、自営業を営む家庭を舞台にした作品群は、身近な職業体験と心温まるホームドラマが見事に融合。最高視聴率30%以上を叩き出す怪物番組として君臨し続けました。1977年からは二代目ケンちゃんとして岡浩也がバトンを引き継ぎ、1982年の『チャコとケンちゃん』をもって、足かけ20年に及ぶ歴史に幕を下ろしました。