山田孝之の若い頃が超絶美少年!髭なしイケメン時代から怪優への軌跡
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爽やかアイドル俳優の枠に収まらない山田孝之の凄みは、2000年代中盤のシリアスドラマで一気に開花します。2004年のTBS系ドラマ『世界の中心で、愛をさけぶ』では、白血病に侵されたヒロインを献身的に支える高校生・松本朔太郎役を熱演。涙を流しながら絶叫する魂の演技は社会現象となり、第42回ザテレビジョンドラマアカデミー賞主演男優賞を受賞しました。
さらに2006年の東野圭吾原作ドラマ『白夜行』では、暗い過去を背負い闇の世界を生きる主人公・桐原亮司役を担当。かつてのピュアな輝きを完全に封印し、冷酷さと孤独を湛えた鋭い眼光で視聴者を圧倒しました。
役作りのために極限まで自分を追い込み、精神を削りながら演じるスタイルはこの頃に確立され、「単なるイケメン」から「魂を揺さぶる本格派アクター」へと確固たる評価を確立したのです。