相武紗季の若い頃が天使級!伝説のCmから現在の姿まで徹底比較
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CMでの大ブレイクと並行して、相武さんは数々の連続ドラマで主役・ヒロインを歴任し、女優としての黄金期を築き上げます。
2004年の大ヒットドラマ『WATER BOYS2』では、ヒロイン・早川沙織役を好演。持ち前の清涼感とまっすぐな存在感で一躍トップ若手女優の仲間入りを果たしました。その後も『アテンションプリーズ』(2006年)、NHK連続テレビ小説『どんまい!』(2005年)、『絶対彼氏〜完全無欠の恋人ロボット〜』(2008年)など、明るく前向きなヒロイン像を次々と演じ、確固たる地位を築きます。
しかし、彼女のキャリアにおいて最大の転換点となったのは、2009年の月9ドラマ『ブザー・ビート〜崖っぷちのヒーロー〜』でした。山下智久さん演じる主人公の恋人でありながら、裏では奔放な本性を隠し持つ七海菜月役を担当。「爽やかで可愛い優等生」という従来のイメージを根底から覆す、冷徹かつ妖艶な悪女役を怪演し、視聴者に鮮烈な衝撃を与えました。
この演技によって「可愛いだけのアイドル女優」から「人間の陰影を巧みに表現できる実力派女優」へと完全に脱皮。『家政婦のミタ』(2011年)や『僕のヤバイ妻』(2016年)など、後年のサスペンスや人間ドラマで見せる重厚な演技への布石となりました。