【ワンピース】ローラの母親はビッグ・マム!親子の確執と結婚の現在
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スリラーバーク編でゲッコー・モリアに影を奪われ、イノシシのゾンビとして登場した「求婚のローラ」。影を取り戻した本体の彼女は、麦わらの一味への深い感謝の証として、新世界に君臨する「自分のママ」のビブルカードの一部をナミに託しました。当時ローラは「ママはすごい海賊なんだ」と無邪気に語っていましたが、その正体が新世界を支配する四皇のひとり、シャーロット・リンリン(ビッグ・マム)であると判明した瞬間は、多くの読者に大きな衝撃を与えました。
このビブルカードにはビッグ・マム自身の強力なソウル(魂)が込められており、ホールケーキアイランド編では大いに猛威を振るいます。ナミがビブルカードを掲げるだけで、ビッグ・マムの能力で作られた幹部級のホーミーズ(魂の宿ったチェス兵やキングバームなど)が恐怖でひれ伏し、ルフィたちの危機を幾度となく救う切り札となりました。何気ない友情の証が四皇のナワバリ脱出における最強の防壁へと化す展開は、尾田栄一郎氏による屈指の長期伏線回収として語り継がれています。