まぶたの腫れとゴロゴロ感の正体!マイボーム腺炎症の原因と治し方

まぶたの腫れとゴロゴロ感の正体!マイボーム腺炎症の原因と治し方を徹底追究! 読者が気になる 重要ポイントを分かりやすく展開します。

まつ毛の生え際の内側には、上下のまぶた合わせて数十本もの極細な分泌腺が並んでいます。これが「マイボーム腺」です。正常な状態であれば、まばたきをするたびにサラサラとした油分が分泌され、眼球の表面を薄い油膜で覆って涙の蒸発を防いでいます。

しかし、この分泌口が固まった皮脂や角質で塞がれると、さまざまな自覚症状が現れます。代表的なマイボーム腺の詰まり症状として挙げられるのが以下のサインです。

・まぶたの縁が赤く腫れて熱っぽさを感じる
・まばたきをするたびに砂が入ったようなゴロゴロ感がある
・まつ毛の根元付近にプツッとした小さな白い塊(マイボーム腺梗塞)ができる
・目やにがネバネバして朝に目が開きにくい
・夕方になると視界がかすみ、光を眩しく感じる

特に注意したいのが、まつ毛の生え際に見られる「白い点」です。これは皮脂が酸化して固まった角栓のようなものですが、指やピンセットで無理に白い塊を除去しようとする行為は厳禁です。デリケートな粘膜を傷つけ、化膿性炎症を悪化させる引き金になります。

山田 真由

山田 真由

自動車・モビリティライター

暮らしを豊かにする便利アイテムや時短アイデアを中心に、実用的な情報をお届けします。

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