胃腸炎の水分補給で吐くのはなぜ?正しい飲み方とNg対処法を徹底解説
胃腸炎の水分補給で吐くのはなぜ?正しい飲み方とNg対処法を徹底解説の重要なポイントについて、分かりやすい解説を取りまとめてご紹介します。
感染性胃腸炎は自宅療養が基本となる病気ですが、脱水が進行すると腎機能障害やショック症状を引き起こす危険があります。特に子どもや高齢者は数時間で容態が急変することがあるため、客観的なチェックが必要です。
以下の兆候が1つでも見られる場合は、自宅療養にこだわらず速やかに内科や小児科を受診し、医療用点滴の投与を検討してください。
【危険な脱水症状チェックリスト】
- 半日以上(小児は6時間以上)一度も尿が出ていない、または尿の色が極端に濃い茶褐色である
- 泣いているのに涙が出ない、口の中や唇がカサカサに乾いている
- 皮膚をつまんで持ち上げた後、元の平らな状態に戻るまで2秒以上かかる(ツルゴール低下)
- 呼びかけに対する反応が鈍い、ぐったりして視線が合わない、意識が朦朧としている
- 水分をスプーン1杯飲んだだけでも半日以上まったく受け付けず吐き続ける
- 激しい腹痛が続く、または便に明らかな血液が混ざっている