なぜ札幌の霊園に巨大モアイ像が?真駒内滝野霊園の真相と見どころ解剖
なぜ札幌の霊園に巨大モアイ像が?真駒内滝野霊園の真相と見どころ解剖について押さえておきたい ポイントを分かりやすい構成で解説いたします。
真駒内滝野霊園の魅力はモアイ像だけにとどまりません。近年、世界中の建築ファンや旅行者を惹きつけてやまないのが、開山30周年記念事業として2016年に完成した「頭大仏(あたま大仏)」です。
世界的建築家・安藤忠雄氏が設計を担当した頭大仏殿は、丘の外からは大仏の頭頂部だけが見えるという前代未聞のランドスケープデザインを採用しています。トンネルのようなコンクリートのアプローチを進み、水庭を渡ってドーム状の空間に入ると、頭上から降り注ぐ自然光の中に鎮座する高さ13.5メートルの大仏が現れるという、計算し尽くされた空間演出が施されています。
さらに園内には、イギリスの古代遺跡を再現した「ストーンヘンジ」も鎮座しています。神殿のような佇まいの巨石群は永代供養墓(合葬墓)の役割を果たしており、過去・現在・未来をつなぐ荘厳なモニュメントとして圧倒的な存在感を放っています。