犬にバターは危険?食べた時の対処法と与えてはいけない理由
犬にバターは危険?食べた時の対処法と与えてはいけない理由の重要なポイントについて、分かりやすい解説を取りまとめてご紹介します。
犬が床に落ちたバターを少しなめた、トーストの表面を一口かじった。この程度で、すぐ重い中毒を疑う必要は通常ありません。ただし、その後の様子は観察します。水を飲める状態にし、普段と違う食欲、便、元気、吐き気がないかを見ます。
注意したいのは「少量」の感じ方です。人間にとって小さなひとかけでも、体重2〜3キロの犬には無視できない脂肪量になることがあります。大型犬と超小型犬では同じ一口の意味が違います。小型犬ほど慎重に考えてください。
一度だけ少し食べた犬が元気に過ごしているなら、家庭で経過観察になることもあります。とはいえ、何度も与えるのは別問題です。少量の積み重ねは肥満につながり、脂肪の多い食事に慣れるとドッグフードを食べ渋る犬もいます。