川越東高校文化祭の魅力と伝統: 青春が輝く2日間の全記録
川越東高校文化祭の魅力と伝統: 青春が輝く2日間の全記録にまつわる最新トピックを分かりやすく発信ます。
グラウンドと中庭に並ぶ模擬店は約20店舗。焼きそば、たこ焼き、フランクフルトといった定番メニューから、独創的な創作料理まで揃う。
2024年に話題になったのは「川越芋スイーツ専門店」だ。地元の名産サツマイモを使った芋けんぴ、芋チップス、芋プリンを販売。地産地消をコンセプトに掲げ、川越市農協から直接仕入れた。2日間で800個以上を売り上げ、純利益8万円を達成した。
衛生管理は徹底される。保健所の指導に基づき、調理担当者は事前に講習を受講。食材の温度管理、手洗いの徹底、アレルギー表示。すべてマニュアル化されている。過去40年間、食中毒の発生は一度もない。
収益の使い道
模擬店の収益は次年度の文化祭予算と部活動支援に回される。2023年度の総売上は約180万円。原価を差し引いた純利益60万円のうち、40万円が翌年の文化祭に、20万円が部活動の備品購入に充てられた。
この循環システムが持続可能性を生む。先輩たちが残した利益が後輩たちの活動を支える。世代を超えた連帯感が、東文化祭の伝統を支えている。