地中海の風と伝統技が紡ぐ「チュニジア雑貨」の魅力|暮らしを彩る手作業の美学
地中海の風と伝統技が紡ぐ「チュニジア雑貨」の魅力|暮らしを彩る手作業の美学に関する最新のニュースを速報でお届けします。最新情報を求める方は必見です。
サハラ砂漠の周辺で暮らしてきた先住民族ベルベル人。彼らの生活の知恵から生まれた織物と革製品には、過酷な自然と共に生きる力強さが表れています。
平織りのラグである「メルグーム(Margoum)」や「キリム」は、上質な羊毛(ウール)を使用し、すべて手作業で織り上げられます。赤やオレンジ、ブラウンといった大地の熱を感じさせるグラデーションに、魔除けや豊穣を願う幾何学模様が施されています。
足元を彩る本革の室内履き「バブーシュ(スリッパ)」も人気アイテムです。山羊革や羊革を丁寧になめし、刺繍やビーズワークを施したバブーシュは、履き込むほどに自分の足の形になじみ、愛着が湧く逸品となります。