犬養毅の子孫に芸能人多数!安藤サクラ、映画監督、国連難民高等弁務官も | かっこいい有名人研究所
犬養毅の子孫に芸能人多数!安藤サクラ、映画監督、国連難民高等弁務官も | かっこいい有名人研究所を徹底追究! 知っておきたい 重要ポイントを分かりやすく展開します。
犬養毅もすごいですが、その子孫もすごかったのです。
子孫の皆さんは、第一線でご活躍されています!
犬養健
犬養健(いぬかいたける)は、小説家・政治家をしていました。
犬養毅の三男で、妻仲子との子供です。
大正12年「一つの時代」で小説家としてデビューし、素直な人間性が高く評価され作家の道を進んでいました。
しかし、昭和5年にペンを捨て、第17回衆議院議員総選挙で初当選し政治家となったのです。
昭和27年には第2代法務大臣として初入閣を果たし、第3代法務大臣と連続して歴任しています。
昭和35年64歳で死去されました。
犬養拓
犬養拓(いぬかいたく)はゲストハウス&カフェ『有鄰庵』(ゆうりんあん)の代表をされています。
犬養毅のひ孫で、後にご紹介する犬養康彦の次男です。
岡山県美観地区に、古民家を利用したゲストハウス&カフェ『有鄰庵』を立ち上げられました。
1本芯の通ったこだわりを持って経営されており、体をつくる食事や、岡山という土地へのこだわりなどをひしひしと感じます。
以下は有林庵の会社理念の引用です。
私たちの会社の理念は、「心の豊かな暮らしを創る」。
体にとってやさしい食事をすること。
その土地の成り立ちや歴史とともに、暮らすこと。
昔からあるものの良さと、新しいものの良さ、どちらも知ること。
大切にしたいと思う人を、きちんと大切にすること。
そんな暮らしを少しでも増やしていきたいと考えています。
出典:https://yuurin-an.jp/
犬養道子
犬養道子(いぬかいみちこ)は、作家・評論家をしていました。
犬養毅の孫で、1人目に紹介した犬養健と妻仲子との長女です。
作家・評論家だけでなく、難民支援事業も展開されていました。
65歳の時には自宅を売却し、著作の印税も注ぎ込んで犬養道子基金を設立し、難民に教育の機会を与える奨学金を設けられたのです。
徹底した現場主義者で、紛争地の救済や犠牲者に寄り添った生涯を送られていました。
平成29年96歳で死去されました。
犬養康彦
犬養康彦(いぬかいやすひこ)は、共同通信者の社長をしていました。
犬養毅の長男で、妻仲子との長男です。
学習院大学卒業後、共同通信社に入社しました。
あらゆる部署の部長を経験し、論説主幹を歴任後、社長に就任されています。
退任後も相談役を務められていました。
平成27年87歳で死去されました。
安藤和津
安藤和津(あんどうかづ)は、エッセイストをしています。
犬養毅の孫です。
1人目に紹介した犬養健と愛人荻野昌子との子供です。
NHKなどのキャスターを務めた後、テレビ・ラジオなど多数の番組に出演しています。
また、テレビ・ラジオ以外に、教育問題や、自身の介護体験などをテーマにした講演会も数多く開かれています。
緒方貞子
尾形貞子(おがたさだこ)は、日本人初、また、女性でも初の国連難民高等弁務官をしていました。
犬養毅のひ孫です。
難民問題には自らも足を運んで尽力し、難民キャンプ設営や食糧支援に取り組まれていました。
なお、国連難民高等弁務官以外に、上智大学名誉教授、独立行政法人国際協力機構理事長、国連人権委員会日本政府代表、アフガニスタン支援政府特別代表を歴任されています。
令和元年92歳で死去されました。
安藤桃子
安藤桃子(あんどうももこ)は、映画監督をしています。
犬養毅のひ孫で、5人目に紹介した安藤和津と俳優の奥田瑛二との長女です。
平成22年に「ガラケ」で映画監督としてデビューしました。
そして、平成23年には小説「0.5ミリ」を出版し、その後、自身で脚本・映画化されています。
この映画0.5ミリは、報知映画賞作品賞、毎日映画コンクール脚本賞、上海国際映画祭最優秀監督賞など多数の賞を受賞し、国内外で高い評価を受けています。
安藤サクラ
安藤サクラ(あんどうさくら)は、俳優で、朝ドラのヒロインも務められました。
犬養毅のひ孫です。
5人目に紹介した安藤和津と俳優の奥田瑛二との次女です。
平成19年に映画「風の外側」でデビューしました。
主演映画「万引き家族」では、カンヌ国際映画祭で最高賞となるパルムドール賞を受賞されています。
映画だけに留まらず、朝の連続テレビ小説「まんぷく」では、朝ドラ史上初のママでヒロインを務められました。
旦那は俳優の柄本佑で、結婚当時は芸能一家同志の結婚として大変話題となりました。