TbsラジオでCm差し替え多発のなぜ?降板疑惑と配信の真相を追う
TbsラジオでCm差し替え多発のなぜ?降板疑惑と配信の真相を追うの疑問点について、分かりやすい解説を詳しくお届けします。
CM枠の増減や差し替えの頻度は、TBSラジオが進める番組改編とビジネスモデルの転換とも深く連動しています。
かつてTBSラジオは「個人聴取率ナンバーワン」を長年掲げ、地上波のレーティング獲得をテコに大手ナショナルクライアントの長期スポンサーを獲得してきました。しかし近年は、ポッドキャストやradikoのタイムフリーを含むデジタルリーチやエンゲージメント数値を重視する方針へと大きく舵を切っています。
この変革期において、従来の地上波型スポットCM枠からデジタル連動型・タイアップ型の広告枠への移行が進んでおり、番組改編期(4月・10月)以外でもスポンサーの入れ替わりが頻繁に発生しています。固定枠のスポンサー契約が満了した後に新規スポンサーの獲得調整が長引いた場合、CM枠が埋まらず自社プロモーション枠へ差し替えられる要因となっています。