ダニとノミの刺され跡の違いを比較!症状・部位別の見分け方と対処法
今注目を集めている ダニとノミの刺され跡の違いを比較!症状・部位別の見分け方と対処法について、主要な情報を分かりやすく掲載しています。
家庭内で被害をもたらすノミの大半は「ネコノミ」と呼ばれる種類です。名前に「ネコ」と付いていますが、犬や人間にも激しく吸血被害をもたらします。
ノミは成虫になっても体長2〜3mm程度と非常に小型ですが、驚異的な跳躍力を誇ります。一度のジャンプで床から約30cmの高さまで飛び跳ねるため、刺される場所は「足首」「すね」「ふくらはぎ」などの下半身に極端に偏るのが特徴です。
刺された直後からチクッとした鋭い痛みを感じることがあり、瞬く間に鮮明な赤い発疹が現れます。アレルギー反応が強く出ると、患部が硬く盛り上がったあとに中央が水ぶくれ(水疱)に変化します。この水ぶくれを無理に掻き壊すと、黄色ブドウ球菌などが入り込んで化膿し、「とびひ」や長期的な色素沈着の原因になるため、絶対に潰してはいけません。