かぎ針編みの長編み基本ガイド!端が斜めになる原因や編み図も徹底解説
話題沸騰中の かぎ針編みの長編み基本ガイド!端が斜めになる原因や編み図も徹底解説について、主要な情報を整理して公開しています。
平編みの往復編みだけでなく、立体的な作品を作るためには2段目の正確な針の入れ方と応用操作の理解が欠かせません。
長編み2段目の編み方と拾う場所
1段目を編み終えたら編み地を左へ裏返し、鎖編み3目で立ち上がります。2段目の針を刺す場所は、前段の長編みの頭に見える「V字(鎖状の2本)」の下です。立ち上がりの真下にある1目めの頭には入れず、2目めの頭のV字をくぐるように針を差し込みます。
長編みの増し目と減らし目(2目一度)
- 増し目のコツ:前段の同じ1つの目に長編みを2目編み入れます。編み地の幅を広げたり、フレア形状を作ったりする際に活用します。
- 減らし目のやり方(2目一度):1目めの長編みを最後の引き抜きの手前(針にループが2本残った状態)で止め、続けて次の目に針を入れて同様に途中まで編みます(針にループが3本)。最後に針に糸をかけて3本すべてを一気に引き抜きます。これで2目が1目にまとまります。
長編みで作る「円の編み方」と引き抜き編み
コースターや帽子を編む「円編み」では、輪の作り目の中に長編みを編み入れます(一般的な並太毛糸では1段あたり12目程度が目安)。各段の最後は、立ち上がり鎖編み3目めの頭に針を刺し、「引き抜き編み」をして段を閉じます。段ごとに均等に増し目(2段目は全目に2目ずつ、3段目は「1目・増し目」の交互など)を行うことで、波打たず平らな円が完成します。