ティーパックは何回まで使える?2回目が危険な衛生理由と限界回数
ティーパックは何回まで使える?2回目が危険な衛生理由と限界回数に関する質問を分かりやすくまとめました。詳細な解説をチェックしましょう。
テレビ番組『NHKためしてガッテン』の特集や、昨今YouTubeの料理科学系チャンネルで大きな話題を呼んだ紅茶の抽出力検証でも、「1回出し切りの重要性」と正しい抽出テクニックが詳しく解説されている。プロが口を揃えて指摘するのは、「ジャンピング」と「適切な蒸らし」の相乗効果だ。
ピラミッド型に代表される立体的なティーバッグの中で、お湯の対流に乗って茶葉が上下に躍動する「ジャンピング」が起きることで、短時間でムラなく成分が抽出される。抽出中は必ずカップに小皿などで蓋をし、香りと熱を閉じ込めるのが鉄則だ。そして、バッグを引き揚げる際に絶対にやってはならないのが「スプーンやタグでぎゅっと絞る」行為。絞り出すと、茶葉の奥に潜む強い渋みやエグ味が液中に一気に流出し、せっかくの1杯を台無しにしてしまう。