ハイエースの小窓後付けはDiy可能?費用や車検対応・雨漏りの真相を徹底解説
ハイエースの小窓後付けはDiy可能?費用や車検対応・雨漏りの真相を徹底解説について知っておくべき 事実を分かりやすい構成で解説いたします。
カスタムを検討するオーナーが最も懸念するポイントの一つが「車検への適合性」と「構造変更手続きの要否」です。
結論から述べると、ハイエースのサイドガラスを小窓付きタイプへ交換しても、構造変更検査(構変)を受ける必要はありません。自動車検査業務等実施要領において、窓ガラスの開閉方式の変更や純正同等品への交換は、車体の寸法・重量・定員の大きな変更を伴わない「軽微な変更」として扱われるためです。
ただし、車検をクリアするためには以下の保安基準を確実に満たしている必要があります。
- 安全ガラスの刻印(JISマーク等の認証):トヨタ純正ガラス、または国交省の基準を満たす社外認定ガラスであること。刻印のない出所不明の海外製粗悪ガラスは車検不適合となる恐れがあります。
- 可視光線透過率の規定:運転席・助手席の側面ガラスは70%以上の透過率が必須ですが、後席スライドドアおよびクォーターガラスに関しては濃色プライバシーガラスの装着が法的に認められています。純正のプライバシーガラスであれば問題なくパスします。
- 確実な固定と開閉機構の保持:走行中に窓が脱落したり、意図せず全開になったりしない正常なロック機構が機能していることが前提です。