なぜ80年代ロゴが熱い?Z世代を魅了するバブル期デザインの全貌
なぜ80年代ロゴが熱い?Z世代を魅了するバブル期デザインの全貌とはどんな影響があるのか? 主要なファクトを丁寧に紐解いて紹介します。
現代のクリエイティブ制作で80sの雰囲気をプロクオリティで再現するには、タイポグラフィの選定と特有のテクスチャ処理が鍵を握ります。現場で重宝されている80年代ロゴ作成フォントには、次のような定番が存在します。
- 欧文フォント:「ITC Avant Garde Gothic」(幾何学的サンセリフの金字塔)、「Futura Bold Oblique」(シャープなスピード感)、「Mistral」(当時のネオンサインを再現するブラシフォント)。
- 和文フォント:写研時代を彷彿とさせる「ゴナ」「ナール」の流れを汲む極太角ゴシックや丸ゴシック、ダイナミックな骨格の平体フォント。
これらのフォントをベースに、①地平線を描くサンセットグラデーション、②グリッド状のパースライン、③金属反射のエッジハイライト、④わずかなブラウン管風の走査線や色ズレ(RGBシフト)を加えることで、令和の洗練されたレイアウトの中に80年代の濃密な熱量を違和感なく落とし込むことができます。